まいどです。

アクセス解析を実装するのにかなり手間取っていました。

グーグルアナリティクスと連携できるようにしたのですが、そっちの設定やらこっちの管理画面に表示できるようにしたりでフレイアさんがなかなか進んでいません。

ついでに百式完成回のスマホで見ると縦長画像が横向いて表示されてるアレは全く改善に着手できていません。あとギャラリーのページに百式君も追加できていません。

んー色々ダメだなぁ。

 

まぁそれは気が向いたらやるとして、本題のフレイアさんに入ります。

今回はパーツ整形というか、お顔の整形をやっていきたいと思います。

パーツ整形というのはガンプラだとかスケールモデルでも必須の作業です。ゲート処理はもちろんのこと、エッジが甘いキットのパーツをシャキッとさせたりすることもあります。スケールモデルの古いキットならそもそも本来のパーツ形状が金型劣化で歪んでしまっていたりします。

まぁゲート処理はどんなプラモデルを作るのにも必要だというのはご存知かと。

ゲート処理に焦点をあてた記事なんかをそのうちやりたいなぁと思ってます。

 

さて、とりあえず台座のゲート処理をやっていきます。

DSCN3874台座です。かっこいいです。

こいつはオレンジのラインがシールになっています。

ここは塗装してあげたいと思います。今のところはシルバーの上にクリアーオレンジを重ねてキャンディオレンジにしてあげたいと思っています。

まぁ塗装に入るのはもう少し後のことですが、まずはこれのゲート処理を。

 

DSCN3875とりあえずサンドペーパーでゲートカットした部分を平らにならしていきます。

削るときにはこんな感じで当て板に張り付けたサンドペーパーで削っていきます。

フリーハンドでやってもいいのですが、人の指は柔らかいので適当に削っているとパーツの角の部分にペーパーを抑えている指が食い込んでしまって、角を丸めてしまうおそれがあります。

このように当て板を使用すると角の部分をシャキッとさせたまま削ることができます。これはハイキューパーツのリタックスティックを使用しています。ポリカーボネートの板に粘着シートを貼ったものです。粘着シートは何度も貼って剥がしてができるので、ペーパーの研磨力がなくなってきたらガンガン交換していけます。

厚いプラ板を使いやすい大きさにカットして、両面テープでペーパーを貼り付けるような感じでもいいです。両面テープはナイスタック・リムカなどの弱粘着タイプが貼り直しが楽です。

DSCN3877ゲート周囲だけでなく、ヒケのチェックを兼ねて面全体を削っています。

大したヒケはなかったのでそのへんの説明は省略しますが、全体がペーパーがけした色に変わるまで削り続けます。

元々のプラスチックの色が残ってしまっているということは、ペーパーが当たっていない、つまり段差があるといことなので、完全にペーパーがけした色になるまで削り続けます。

DSCN3878上のやつは600番で削りましたが、そのまま塗装に入ったのでは傷が目立ってしまいます。つや消しクリアーを厚くかける場合はそのままでもいいのですが、今回は光沢にするので800番で研磨します。

光沢でもとりあえず800番で研磨しておけば十分です。光沢塗装する場合はある程度塗料を厚くかけるので、800番程度の研磨傷は埋められます。

 

ではフレイアさん本体の方をパーツ整形していきます。パーツ整形というより、今回の作業はほんとに「整形」ですね。

DSCN3870加工前の顔正面アップの画像を撮っていませんでした。

これは前回の投稿に載せた画像ですが、どうにも丸顔すぎるのです。さらに、最終的に金型に出力したのが3Dのデータだからだと思いますが、微妙に「うねり」が出ているので、そのへんも調整してあげたいと思います。

この画像だとあまり気にならないかもですが、実物見ると多分わかります。

DSCN3881

ほっぺたからエラのラインを削ってみます。耳の下のところとあごを結んだラインをもう少し直線的になるようにしてみます。

写真だとうねりというか歪みはあまりわからないのですが、この角度だと少しわかりやすいでしょうか。

ほっぺたの下側、開いた口の横あたりにたるみのようなものが見られます。

 

ここからこのたるみ除去手術とエラ骨を削る手術を行います。

DSCN3882スポンジヤスリを使用して削っていきます。

スポンジヤスリは曲面になじみやすいので、こういった部分の作業には最適です。

 

 

 

DSCN3883

向かって左側は全く触っていな状態です。右側のラインが少し変わっているのがわかると思います。

エラのラインはもう少し削った方がイラストのイメージに近くなりそうです。

 

 

 

DSCN3885

この角度で見たときのほっぺたのたるみは除去はできています。

ここまで削るのに結構時間がかかりました。なのでここからは番手を下げてガリガリ削っていくことにします。

ガリガリ削りると必要以上に削っちゃうおそれがあり、その場合は修正がそれなりに面倒なので、慣れていない人や修正のパテ盛りをやったことのない人は慎重に削っていった方がよさそうです。

DSCN3886

最終的には180番のペーパーでエラのラインをガリガリ削った後、スポンジヤスリで整えています。

ほっぺたの膨らみのピークが上に移動しているのがわかると思います。この後に、向かって左側も削っていきます。

左右のバランスをこまめに確認しながら作業しましょう。

 

DSCN3888

で、削った後のものに髪の毛パーツを付けてみました。

うん。まぁこんなところでしょう。

 

 

 

 

DSCN3889

とりあえずフェイスラインだけはイラストのイメージに近づいたと思います。

瞳の部分がイラストの方は縦に長いのに対して、キットのものは丸っこい形になっています。

せっかくプラで色分けされているのを潰して描き直すのはどうかとも思いますが……。まぁそれはもう少し作業が進んでから考えることにしましょう。

DSCN3890

整形手術後に組み立てたものがこちらです。

フェイスライン全体の形を整えるのが難しいという人もほっぺたのたるみくらいは除去してあげた方が可愛くなると思います。

 

 

 

さて、次回は合わせ目処理の必要なパーツに取り掛かりたいと思います。

 

ではまた。

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