ZZガンダム ver.Ka [2]パーツのシャープ化

まいどです。

 

すっかり寒くなってきました。

長雨のせいでなかなかテンションも上がらない日々が続いておりました。

ZZの方はもう塗装に入っているのですが、その前にパーツの調整を行ったのでそのあたりの紹介を。

 

前回はサフ吹きまで完了していました。

サフ吹き後のパーツチェック

これを一度解体して、各パーツを調整していきます。

塗装はパーツを1つずつ塗っていくので、1回組み立てておかないと、塗装後に組み立てなおす時にどこのパーツかがわからなくなるので、1度組み立てた方がいいです。

HGクラスだったらパーツ数少ないしどのキットも構成は似たようなもんなので、ゲート処理から塗装まで仮組みなしでやることもあります。

ただ、HGの場合は合わせ目処理を行わないといけない箇所があるので、そこだけ注意ですね。

MGだと本体にはほとんど合わせ目が出ることはありません。古いMGだと本体にもそれなりに合わせ目が出るので処理が必要なものもあります。

このキットだとライフルの銃身に合わせ目ができるので、そこだけは処理が必要です。

可動部のチェック

まずは動かした時に塗装が剥がれないかを確認します。

ガンプラのように完成した後に動かせるキットの場合には、動かした時にパーツ同士がこすれて塗料が剥がれてしまうことがあります。

完全に塗装した後にそれが起こるとショックが大きいので、事前にこすれそうなパーツがないかチェックします。

これはバックパックのパーツですね。

このビームサーベルが乗っかってる部分が動くのですが、このへんの可動時に塗装が剥がれたりしないかチェックしときます。

動かしても塗装は剥がれないようです。

本塗装する前にもう一度サフを吹きなおすので、この時点で色が乗ってないとかは気にしてないです。

もし動かしてみて塗装が剥がれるようなら、こすれる部分のパーツを削って、塗膜が剥がれないように調整してあげる必要があります。

逆に動かしても同様でした。

このキットは他の場所も割と可動のことを計算に入れてくれてるなという印象です。(変形に関わる部分は別ですが)

 

エッジの調整

やっとかなきゃいけないってものではないのですが、これをやっておくと全体の印象が変わることがあります。

パーツの角をシャキッとさせてあげることで、より鋭い印象を与えることができます。

特にHGなどでは効果が大きいです。

それではナイフでエッジをシャキッとさせていきます。

まずはこの面からシャキッとさせていきましょうか。

ナイフを立ててカンナがけしていきます。

刃をスライドさせるような感じで。

何回かキュッキュッて削ってあげます。

サフを吹いているので、どのぐらい削ったかがわかりやすくなってます。

こんな感じになりました。

HGのキットだとエッジがあんまりシャキッとしてない場合が多いので、それなりに効果があると思います。

組み立てた状態でサフを吹いたので、パーツ表面がザラザラしています。

ここは800番くらいのペーパーで表面をならしてあげましょう。

ざらつきを取りたいだけなので軽く撫でる程度で十分です。

パーティングラインのチェック

他のパーツも表面がツルツルになるように整えていくのですが、その作業中にパーティングラインを消し忘れているパーツを発見しました。

長時間作業していると目が疲れてくるのでこういった処理漏れが出てきます。

こいつは削っている最中に見つけましたが、表面をグレーにしてあげることで段差などがわかりやすくなるので、チェックしやすくなります。

ここは段差がなくなるまでしっかり削ってあげます。

パーティングラインの処理には600番のペーパーを使用しました。

この後サフを吹きなおすということ、最終的にはつや消しで仕上げるため、このぐらいの粗い番手で十分です。

アンテナのシャープ化

ガンダムでお馴染みのおでこについてるツノ。

これは安全対策のために、あんまりとがってないことが多いです。

というか一部ほとんどのキットでそうなっています。HGなんかではわざと先端にデカい部分が付いてたりしますね。

それを細く削り込んであげましょう。

MGにしてはアンテナが太いので、これも削り込んでシャキッとさせましょう。

まずカンナがけでいらない部分のあたりを付けます。

残す部分をグレーのまま置いておくという感じです。

反対側も同様にいらない部分のサフを剥がすようにカンナがけします。

カンナがけして黄色になった部分をヤスリでごりごり削ります。

当て板をつけた320番のペーパーで一気に削り取りました。

向きを変えてみました。

まぁこんなもんでしょう。

このキットにはランナーの都合で1セット予備があるので、失敗したとしても精神的には楽ですね。

C面出し

このパーツにはそもそもC面が作られてなかったので、削り込んでおきました。

全体的にはC面処理がされたパーツがほとんどなのですが、脚部には大きなパーツがC面処理されてなかったりしたので、バランスを取るために行いました。

ふくらはぎのパーツも同様に。

白くなっているところが削り込んで作った面です。

パーツの洗浄をして終わりです。

全パーツの処理が終わったので、削りかすを除去するために一度水洗いして洗浄しました。

夏場なんかは手汗を結構かいたりするので、その時にパーツについた手の脂を落としてあげたいときは洗剤を使ったりします。

今回は流水にあてて歯ブラシで奥まったところをゴシゴシ磨いて削りかすを落としただけにしています。

それぞれパーツに持ち手を付けて、1つずつ塗装していきます。

これはサフを吹きなおした状態ですね。

今度はエアブラシを使用して吹き付けています。

 

とりあえず時間がかかる上に地味すぎる作業が終わりました。

さて、次回は本塗装です。

インストの塗装指示は彩度の高い色の指示になっていますが、ミリタリー系の塗料を使用して暗くて重いトーンで仕上げていきたいと思います。

 

ではまた。

 

 



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