まいどです。

今回はHGUCの新キット、陸戦型ジムを作っていきたいと思います。

ガンダムシリーズに登場する数多くのジムたちの中で、私はこいつが一番好きです。

なんかこう。

地上戦っていいよね。

 

さて、東南アジアの密林を舞台とした機動戦士ガンダム第08MS小隊、この陸ジムさんも泥まみれにして仕上げてあげたいと思います。

とりあえず素組みに汚しだけ入れて仕上げというお手軽仕様で完成を目指そうかと思います。

 

組み立ててみました。

組み立てやすいのでだらだら作っても1時間ちょっとな感じです。

さくっと完成までもっていきたかったのでゲート処理は全くしていません。

切れ味のいいニッパーで丁寧にカットしたのみです。

汚せば意外と目立たなくなりますしね。

ついでにパーティングラインの処理などももれなく手抜きしております。

最新のキットらしく、スマートなシルエットです。

あと、色合いもちょっと明るい感じですね。

このままだと汗臭い感じは全くしません。

泥まみれにしてあげましょう。

 

と、その前に、マーキング用のシールを貼っておきましょう。

シールドに小隊番号を表示しておきましょう。

説明書の写真の通りに「07」と貼ってみましょう。

 

 

 

ですがこのマーキングシール、余白がとても目立つのです。

別売りのデカールを使用してもいいのですが、ここはキットのものをうまく使ってみましょう。

 

 

 

 

余白が気になるなら、余白を切り飛ばしてしまえばいいのです。

定規を当てて、わずかな余白をカットしましょう。

このときナイフの刃は新しいものを使用しましょう。

切れ味の悪いナイフを使用していると、切った部分がガタガタになることがあるので、きれいに仕上げることができません。

 

 

貼るとこんな感じです。

「0」の真ん中の部分も切り取ってもいいのですが、つや消しをかけるとわからなくなるし、位置調整で貼りなおそうとしたときに破れやすくなるので、このままでいいです。

 

 

 

試しに余白をカットしていない「6」を貼ってみました。

その差は一目瞭然ですね。

マーキングシールを使用する場合にはこのひと手間が大切です。

 

 

 

余白をカットした「7」を貼りました。

ちょっと貼りなおした時に剝がそうとして端の方がめくれたようになってますが、目で見た感じだとほとんどわかりません。

 

 

 

 

ではバラしてつや消しをかけていきましょう。

 

 

 

 

 

スーパークリアーつや消しを使いましょう。

この後ウェザリングで汚しを入れるのですが、プラスチックのままだと表面がツルツルなのですぐに汚れが取れちゃいます。

表面をつや消しのざらざらにしておくと汚れがしっかり残ってくれます。

今回はがつっと汚れを入れるのでつや消しにしますが、半光沢にするとうっすら汚れが残ってくれます。

そのあたりは仕上げのイメージに合わせて使い分けてください。

うっすら汚れを入れたいけど最終的に艶消しにする場合にはウェザリングが終わってから改めてつや消しを吹くといいです。

ささっと全体にかけていきましょう。

目のレンズの部分はウェザリングが終わってから最後に取り付けるようにします。

目の部分とか額の四角い部分はメインカメラとかセンサーとかなんかそんなんです。

どんなに機体全体を洗浄する時間がなくてもパイロットの視界にかかわるカメラは綺麗に磨き上げるものです。

なのでそこには汚れはつけないようにします。

足や腕の関節の部分などは、まず伸ばしてから吹きます。

この状態でそこそこしっかりスプレーしておきましょう。

 

 

 

 

次は曲げた状態でスプレーします。

ここではプラのもともとのつやが残ってしまっている部分を中心に吹き付け、全体がムラなくつや消しになればおっけーです。

 

 

 

 

とりあえず全体のつや消しが完了しました。

つや消しをかけることでパーツの色が少し白っぽい感じになるのですが、これは次回に汚しを入れて暗く落とすことになるので気にしないでおきましょう。

 

 

 

 

シールドのマーキングも綺麗に仕上がりました。

つやを消すことで段差が目立ちにくくなるので、シールを使用した場合はなるべくつや消しを選択するようにしましょう。

 

 

 

 

さて、下ごしらえはこんなところです。

次回は泥まみれにしていきたいと思います。

クレオスのウェザリングカラーやウェザリングペーストを使用して泥汚れを表現していきたいと思います。

 

ではまた。

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