まいどです。

かなーり久しぶりの更新になります。

最近になってようやく安定してプラモデルに取り組める余裕が出てきました。

とはいえホビーゾーンのお仕事とは体力の消耗度が全く違うので長時間集中して作業はできていないですが。

 

で、ですね。胴体の塗装がある程度終わったトムキャットはまたそのうち紹介するとして。

今回はストライクルージュの塗装法について紹介していきたいと思います。

今お店に飾っているストライクルージュなんですが、ちょこちょこ塗装について質問を頂いたりするんですね。

せっかくなので2017年の1発目に紹介しておこうかと思います。

dscn4224こいつです。

MGのストライクルージュver.RMです。

よく塗装で質問を受けるのは、ピンクホワイトの部分ですね。

ここにはかなりこだわって塗装したので、そのあたりに関心を持っていただけたのはとても嬉しいです。

まぁ言っちゃえばピンク立ち上げのホワイトです。

面の中央部分は完全にホワイトが発色しています。

でもエッジの部分に残されたピンクのおかげで、全体に薄いピンクだという印象を与えているのです。

これは単純に薄いピンクをベタ塗りしただけでは絶対に出すことのできない繊細な雰囲気です。

 

とはいえやってることは大したことではありません。

グラデーション塗装なのでエアブラシの使用が前提にはなりますが、ある程度使用に慣れた人なら問題なく行えると思います。

では早速説明していきましょう。

とはいえ、ストライクルージュを作ったときはブログをやっていなかったのでこれを作ったときの製作途中の写真はありません。

ですので今作っている最中のフリーダムのパーツで説明していきます。

DSCN4839腰の部分、リアスカートのパーツを使用して説明していきましょう。

まずは全体にピンクサフを吹きます。

ホワイトサフでもいいのですが、パーツの透けを防ぐ効果はピンクの方が若干強いですのでこちらを使用します。

グレーやブラックのサーフェイサーはピンクの発色を妨げるので使用は避けます。

ここは普通にベタ塗りでいいです。塗料はガイアノーツのピンクサフを使用しました。

DSCN4843次にパーツの角の部分出っ張ってる部分とか奥まっている部分にピンクを吹きます。(エッジ部分の色の差がわかりにくかったので画像の色合いを調整しています)

色はガイアカラーのコーラルピンクを使用しました。

塗料を薄く溶き、エア圧を低くしてパーツに近い位置で吹き付けていきます。

このようにきれいに角の部分だけを塗れなくても、次のステップで修正できるので、おおざっぱにでも構いません。

細吹きは慣れるまでは確かに難しいですが、プラ板か何かで試し吹きをして感覚を掴んでおきましょう。

練習である程度コントロールできるようになってから本番をやればいいんです。

DSCN4846次に、面の中央部分をホワイトで塗っていきます。

この時に出っ張った角の部分や奥まった部分に先ほど塗装したコーラルピンクを残すようにして塗っていきます。

ここも細吹きでいきます。

面の中心から塗り始めて、外側に塗り広げていく、そしてエッジのピンクを残す、といった感じです。

 

写真だと実物の色味がなかなか伝わらないのが残念ですね。

DSCN4851組み上げるとこんな感じです。

MGフリーダムガンダムver.2.0をカガリカラーで仕上げている途中です。

ピンクホワイト部のすみ入れにはエナメル塗料のクリヤーレッドを使用しています。

そういえばアカツキもカガリ用の機体だったなーとか思って、ゴールドをあしらってみました。

ゴールド部分にはガイアノーツの偏光パール塗料プリズムマゼンタゴールドを使用しました。

ゴールドを下地に塗装しているので、ぱっと見は完全にゴールドに見えるのですが、光が反射した部分がマゼンタがかって見えるため、ルージュの雰囲気にマッチするようにしています。

DSCN4852途中なのでまだ取り付けられていないパーツもありますが。

デカールも貼っておくといい感じに仕上がります。

別売りのガンダムデカールを使用しています。

フリーダム用のデカールにはロゴが多く、マーキング用のデカールは少ないため、ヘビーアームズやプロトゼロ、シナンジュ用のデカールの使えそうなものを流用しています。

このあたりのデカールは機体番号などのロゴが少なく、色んなキットに使いまわせるのでお勧めです。常備しておきましょう。

 

こうやって原作にはないカラーリングで仕上げるのも楽しいですよ。

「こんなイメージで塗装したいんだけど……」

とか、日曜日はお店にいてるので、気軽に相談してみてくださいね。

 

ではまた。

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