まいどです。

今回は先日行われたGBWCプロショップ杯のエントリー作品を紹介します。

今回エントリー作品の中で塗装表現が見事だったので最優秀作品とさせていただきました。

エアブラシ無しでこれだけできるんだーってのを感じていただければ。

 

お預かりしてからブログで紹介するまでにけっこう時間かかっちゃって申し訳ないです。

 

「無重力戦線」

オールドルーキーさんの作品です。

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宇宙の無重力空間を表現した作品です。

メタルラックにマグネットで固定することでザクを逆さに展示できるようにされています。

時間があったら吊るす方法とか色々と工夫したかったとおっしゃっていましたが、忙しい中当店でのコンテストに間に合わせてくださっただけでもう感謝でございます。

使用キットはHGUCのギラズールとF2ザクです。

F2ザクがお好きなようで、最初はMGのものを色々と改造しようとしていたらしいのですが、それだと間に合わないということでHGUCでも参加となりました。

MGの方も完成したらぜひお店に飾らせてください!

 

dscn4188武器も金属線で吊るして浮かんでるような感じになってます。

すみません。お店には黒の背景紙がありませんでした。

黒背景だとまさに浮かんでるように見えるものと思われます。

 

 

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できれば実物で塗装の質感を見てほしいですねー。

本体色の塗装にはアクリルガッシュをメインに、部分塗り分けにアクリジョンを使用されたそうです。

アクリルガッシュは使ったことないけどシンナー臭は多分ないのでしょうか。無臭の塗装ライフって素敵。

タミヤのウェザリングマスターFセットを使用して金属的な質感をプラスしています。

これは私のブログを見て試して下さったそうです。

嬉しい限りです。

 

dscn4197むしろこっちがメインなのではなかろうか。

F2ザクの袖付き仕様です。

ただ単にザクにエングレービングを施しただけだと時代背景に合わないということで、バックパックやシールドの武装などはギラドーガなどのものを流用してディティールアップされています。

そのまま移植するとザクのサイズにはマッチしなかったので、全体のバランスを考えて幅詰めなどをされたそうです。

左手に構えるガトリングは夏のキャンペーンのものですね。

 

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全体的に抑えめのトーンで塗装されたカラーリングがいい感じです。

渋いです。

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よく見るとガトリングにはバレルやシールドが取り付けられていますね。

今気付きました。

私がサンプルキット組み立てたときは安っぽい印象しかなかったのですが、こうやってディティールアップされていると凄く重量感が増しているように感じます。

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エングレービングはプラ板を貼り付けて塗り分けされています。

老眼でこれ以上はつらいとおっしゃっておりました。

私も近距離視力は老眼並みなので気持ちはわかります。

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逆さにするために急ごしらえで用意されたメタルラック。

ザクの足裏にはマグネットが仕込んであり、それで固定できるようになっています。

こうやってみるとザクはスカート内もしっかり手が加えられています。

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実際の宇宙は上も下も無いんですもんね。

アニメでは基本的に同じ向きで並んでいたりしますが、実際はこんな感じになるのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

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お店に黒背景紙を常備していればもっとちゃんと雰囲気を伝えられたのになぁというのが心残りです。

しかしながら、オールドルーキーさんはこれまでにもいくつか作品をお店に飾らせていただいているのですが、その作品すべてが筆での塗装なのです。

筆だけでもこれだけのことができるんだよーっていうのを子どもたちに伝えていきたいですねー。

次はどんな作品を飾らせていただけるのでしょうか。

楽しみであります(`・ω・´)ゞ

 

ではまた。

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